Rika's Daily Life

趣味でときどきパン焼きして教室やったり、おうちPhotoしたり。そんな主婦の日々の足あとです。
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< やっぱり治ってなかったのね・・・(涙)。 | main | Happy Valentine's Day >>

国立新美術館

すっかり日本に東京に浦島花子の私ですが、今日は名実ともにBrand Newな場所へ行って来ました。行き先はこちら、国立新美術館

先月21日にオープンしたばかりのこちらの美術館。六本木ヒルズに続き防衛庁跡の東京ミッドタウン等々再開発の進む六本木地区、東京大学生産技術研究所跡に登場(最寄り駅でんしゃは千代田線乃木坂)。黒川紀章さん設計の斬新なデザインの建物は、日本一だか国内最大級だか、とにかくそれくらいの規模を誇ります。この美術館のオープンにより、サントリー美術館と六本木ヒルズの森美術館と共に、六本木アートトライアングルなんてものを形成しちゃうんだとか。

正面エントランスから。ガラス張りのひときわ目立つ建物は、夜になるとライトアップもキレイだとか。美術館の敷地内には、本館と別館の間に桜並木桜があったから、桜の時期はさぞかしキレイだろうなぁ。

The National Art Center, TOKYO


この美術館の最大の特徴は、一切展示物を所有せず、3フロアーに数ある展示室(Gallery)を貸し出すことによってさまざまな期間限定の展示会を開催するというもの。ただいま開催中なのは、「ポンピドゥー・センター所蔵作品展 異邦人たちのパリ1900-2005」「国立新美術館開館記念展 20世紀美術探検-アーティストたちの三つの冒険物語」「黒川紀章展-機械の時代から生命の時代へ」の3つ。その都度、展示会の数も、その規模も違うので、入場料は各展示会毎に設定されてます(←当日チケットは、美術館建物外にあるチケットブースでお買い求めください)。なので、ちょいとお高めの展示会もあれば、無料ってものも。とりあえずお目当てのポンピドゥー・センター所蔵作品展のチケットを購入。展示会自体は、年代が幅広いこともあってシャガール等々好みの絵画から、あまりよくわからない近代美術まで多岐に渡って展示されてました。思ってたよりは展示物も多く、まぁこのお値段でも許すとするかな、って感じ。こちらと同じフロアーで開催されていた黒川紀章展は、無料。設計・デザイン関係にはま〜ったく無知の私なので、この方のこと全く存じ上げていなかったけれど、世界中のいろんな建築物に携わっていらっしゃるようで、帰国直前のヨーロッパ旅行で立ち寄ったゴッホ美術館の別館も彼の作品だとか。無料ってことも手伝ってか、かな〜り満足度大楽しいの展示会でした。もうひとつのやつも、来たからには見たかったけれど、ご予算的に一度に見る気がしなかったので、また改めてくるとしましょう。

Gallery


3階からの美術館内部。真ん中にデンデン、と巨大コーンを反転させたものが。それぞれ2階、3階とつながっていて、レストランやカフェになってます。3階にあるのはブラッセリー・ポール・ボキュール・ミュゼ。あの三つ星シェフ、ポール・ボキューズ氏のブラッセリー。とにかく、建物がガラス張りなので明るい。今日は久々の雨雨であいにくのお天気だったけれど、そんなこと忘れさせてくれます。ちなみに、この美術館は展示会を見るには必要に応じて入場料を要しますが、それ以外はすべて無料。そんなわけで、これらのレストランやカフェだけを利用しにやってくることももちろんOKグッド。これまでの美術館とはひと味違う使い方ができちゃいます。

Inside of the Art Center


Library3階にあるArt Library本。美術に関する専門図書館で一般公開です。専門的な本から、絵画の写真集あり、さらには美術関係が掲載されている雑誌まで幅広く所蔵。そんなわけで、美術に関係なく普通に雑誌を読むという利用も可。

Rest Area美術館内は、レストランやカフェだけでなく、いろんなところに休憩スペースが。こうやって外に向かって六本木方面の景色を見ながら一休み、ってことも。お昼寝している人zzzや、読書している人読書、た〜くさんいました。

Art Center Gift Shop地下はショップとカフェテリア。ショップで売っている物は、MOMAを思い出させるようなオシャレ系デザインのものがい〜っぱい。

写真は撮れなかったけれど、何カ所もコインロッカー(使用料100円、使用後戻ってきます)ルームがあったり、館内に持ち込めない傘のための傘ロッカーもあったりして、館内は身ひとつで回れるような配慮がしっかりされてます。

今後もいろんな展示会が企画されているようだし、レストランやカフェだけの利用ってのもしてみたいな〜。ただ気になるのが展示会毎に払う入場料がちょっと高いかなっていうのと(ドネーション日ってのはないんだろうか・・・)、レストランやカフェが館内中心に設計されているから、館内に入ったとたん食べ物の匂いがちょっと気になるなぁ(もちろんギャラリー内には匂いは入ってこないけれど)。あとは・・・・まだオープンしたてってこともあるけれど、平日昼間の雨の日の午後にも関わらず、人が多い!!!これじゃあ週末なんて、展示物をみるどころか、展示物を見る人を見に行くって感じなんじゃあないかな。

とちょいと長くなってしまいましたが、国立新美術館でした〜。
Something Hot | permalink | comments(0) | - |

この記事に対するコメント

コメントする